2　クラウディーベイ　テ　ココ　2020

CLOUDY BAY TE KOKO 2020

クラウディーベイの味わいの特徴とテロワールの究極の表現！

素晴らしい凝縮感とピュアな果実味を持つソーヴィニヨン・ブランで高い評価を得ているクラウディーベイは、ニュージーランド南島北部マールボロ地区に最も早くから根付いたワイナリーのひとつです。マールボロはブドウ品種の個性と凝縮された果実味を引き出すのに理想的な生育環境です。マールボロで育った果実の生き生きとした個性の詰まったワインは、ニュージーランドの国際的地位と認知度の向上に大きく貢献すると共に、真のアイコンブランドとして尊敬を集める存在となっています。

テ　ココは素晴らしいヴィンテージのときだけ、約80あるソーヴィニヨン・ブランの区画からテ　ココに合う区画をセレクトして造られる、クラウディーベイの究極の表現です。シュールリーで18か月の熟成を経たワインは複雑できわめて,豊か。熟したネクタリンやグレープフルーツ、トロピカルフルーツ、ホワイトフラワー、レモン、タイム、ジンジャーのアロマが感じられます。天然酵母を使,てオーク樽で発酵を施し、撹拌しながら,にスキンコンタクトさせたため、テクスチャーのしっかりとした、何層にもわたる味わいを持っています。,な酸味が重厚な味わいに軽やかさを,て、コクがあるバランスの取れたワインに仕上がっています。
旨味が感じられ、いろいろなお料理に合わせられる1本です。