長い熟成期間とリザーヴワインの
多さから生まれる深い味わい

• 
• モンターニュ・ド・ランスの西、クールマに位置するグザヴィエ・アレクサンドル。1933年以来、代々受け継がれてきた品質と専門知識を保証する『シャンパーニュ・ド・ヴィニュロン』のラベルを授与されており、 現在グザヴィエで3代目です。
  
  ブドウ生産者からブドウを買い付けることが多いシャンパーニュ地方で、ブドウ栽培から瓶詰めまで一貫して自社で行うレコルタン・マニピュランであり、小規模ながらこだわりのシャンパンを生産しています。
  
  

• 現在、10の村に36の区画、合計7.2haの区画を所有し、ブドウの平均樹齢は35年、もっとも古い区画は1957年に遡り、そのうち5つの村がプルミエクリュです。
  農業事業者を対象とした環境認証では最高レベルの認証であるHVEのレベル3を取得しており、環境に配慮したブドウ栽培を行っています。
  
  グザヴィエ・アレクサンドルのブレンドシャンパンはすべて、最低4年間澱とともに熟成され、そのうち最低30％のリザーヴワインは、数年分をステンレスタンクまたは樽で熟成させたもの。 リキュールも自家製です。
  これらが味わいにボディと深い味わいをもたらしているのです。
•