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完売 サンタ・バーバラ ワイナリー リースリング ラフォン・ヴィンヤード 2009
Santa Barbara Winery Riesling Lafond Vineyard 2009
セントラル・コーストの多様な気象条件の中に見出だしたワイン産地サンタ・バーバラ・カウンティ。
先駆者としてワイン造りに挑戦した 『サンタ・バーバラ・ワイナリー』!
サンタ・バーバラ・ワイナリーが大事に育てる、
数少ないカリフォルニアのリースリング!
1962年にピエール・ラフォンが23歳の時、サンタバーバラ・カウンティで禁酒法後初のワイン醸造業を立ち上げたのが、サンタ・バーバラ・ワイナリーの始まりです。1981年に現社長兼ワインメーカーのブルース・マグワイア入社後、ワインづくりのトータルプロセスを管理するようになり、飛躍的に品質が向上しています。
ブルース・マグワイアは、カリフォルニア州では当初冷遇されていたピノノワールという品種に最適の地サンタバーバラを見出しました。植樹する品種とクローンの選択に始まり、農法、耕作、剪定と収穫時期決定まで管理しており、ワインには彼のスタイルとワイン作りの哲学が反映されています。
ラフォンヴィンヤード・リースリングは1970年代半ばに初めてサンタ・イネズ・ヴァレーに植樹されたブドウ品種の内の1つ。エステートのラフォン・ヴィンヤードのブドウを85%使用しています。残糖度は2.3%でほのかな甘みが感じられます。 |
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